ぶうちゃんと言う存在について

彼らは花の妖精。

無邪気で食べること、雄大な景色

乗り物が大好きで

他のかわいいキャラクターはライバルだと思っている。

ぶうちゃんが共和国にやってくると

書き手と一緒にお風呂にて体をきれいにし

その後名付けが行われる。

ぶうぶう共和国の国民は

○○ぶうと言う名前になり

姓はポーク、称号はドがつく

でぶうさんならばDebuu de PORKが正しい名前である。

 

ぶうちゃんの種類

物理的に大中小と3種類の大きさに分かれ

小はちっちゃいぶうちゃん、中はでぶうさんサイズ、大はびぶうさんサイズと

言われています。

 ちっちゃいぶうちゃんは3人並ぶととても意地悪になるときが

あります。

 どういうわけか教頭先生(ろぶう)とだぶうさんは3人並んでも

意地悪になりません。

 中には型枠の違いか顔の造りが異なるぶうちゃんも

いることはいるけどそれよりも恐ろしい区別がある。

 実は「海外要員」と一般に分かれている。

昔、落書きがされていたり、穴があいたり割れたりしている=万が一なくなっても仕方がない、という発想があった。

それゆえ一部のぶうちゃんのみが海外旅行のお供をしてくれる。ただし今となっては

壊れてもなくしても仕方ないとは思えない。

でっかいぶうちゃん、出番少なくない?

写真に写る機会が少なめですね。そりゃあ27センチですから

いくら書き手が恥知らずでも往来激しいところで27センチのぶうちゃんの

写真撮って歓迎されるほど世間に認知されていませんから仕方ないです。

 そのかわり大事な役目を果たしてますよ。

 それは「添い寝」です。

 そもそもはぶうちゃんの大小にかかわらず書き手の添い寝をするのは
可能なのだが、なかでもでっかいぶうちゃんは大きさがちょうどよいので
特に「添い寝師」と資格化し添い寝業務を日々行ってもらうものである。

 添い寝師はただ寝るだけではなく、書き手の夢を放送することが重要な
任務らしい。日々起こっている現象を録画、編集して怖いDVDとして
夜な夜な書き手の脳に放送するのが添い寝師であり、また朝はちゃんと
起こさなければならないので結構眠たい仕事でもあるらしい。
 中には7時に起きなければならないのに「7」はとんがっててキライやから
と起こさず「8」が好きやから8時まで起こさなかった添い寝師が
いたことはここに記しておく。